音楽デイ　歌のつばさ（フローレーベン株式会社）,東京都練馬区上石神井2-17-13　シェンドレ1F
※新青梅街道沿い(音楽デイサービス、訪問看護事業)の施設病院情報

全国でも珍しい音楽デイサービス『歌のつばさ』
2024年10月11日、練馬区上石神井に移転しました！

音楽は、直接感性を通して心に働きかけて脳を活性化し、
心身の癒しや心身の活性化に特別の意義があります。
また、歌や音楽は思い出と結びついていますので、
特に高齢者には回想法としてとても役立ち、認知症の予防や軽減を始め、
その音楽療法の効果が研究され、実証されてきています。

「歌のつばさ」はその点に注目し、専門的音楽療法や、
音楽による心身のリハビリを高齢者のケアの切り札と考え、
練馬区初、全国でも珍しい「音楽デイサービス」として、2009年10月にスタートしました。

2015年2月には同じ練馬区に「音楽デイ　歌のつばさ」がオープン。
2018年3月にはひばりヶ丘に「歌のつばさデイ　ひばりが丘」をオープンしました。
ひばりが丘店の定員は24名以上とし、地域密着のデイサービスではないため、
東久留米市以外の周辺自治体からも広くご利用いただけます。
それにより、ますます広がるニーズにお応えしようと思っております。

「歌のつばさ」では、毎日音楽サービスが一日全体に散りばめられています。
心身の癒しと心身の活性化を通して人生の質(QOL)を高めるために
音楽が持つ力を信じて、「歌のつばさ」は、ドイツの作曲家である
メンデルスゾーンの名歌『歌の翼に』から命名しました。

その歌詞にあるように、
『歌の翼を借りて行かな 幸(さち)にあふるる夢の国へ』
と皆様を毎日お誘いします。