平成30年2月、会田記念リハビリテーション病院は
医療法人三星会 茨城リハビリテーション病院に名称変更されました。
【回復期リハビリテーション病棟とは?】
茨城リハビリテーション病院は、119床の回復期リハビリテーション病棟を備え、茨城県南随一の回復期リハビリテーション施設として充実した設備とスタッフで、患者様のより充実した社会・家庭復帰を実現いたします。
回復期とは、脳血管障害や骨折の手術や急性期の治療を受けて、病状が安定し始めた、発症から1〜2ヵ月後の状態をいいます。
この回復期といわれる時期に集中的なリハビリテーション訓練を行うことが最も効果的です。回復期リハビリテーション病棟では、回復期の患者様に対して、機能の回復やADL(日常生活活動)能力の向上を図り、社会や家庭への復帰を目的とした患者様毎のリハビリテーションプログラムに基づき、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、薬剤師、管理栄養士が共同で集中的なリハビリテーションを提供いたします。
回復期リハビリテーション病棟へ入院対象となる方
1.脳血管疾患、脊髄損傷などの発症後2ヶ月以内
2.大腿骨頚部、骨盤、脊椎などの骨折もしくは手術後2ヶ月以内
3.外科手術、肺炎などの治療安静により廃用症候群をきたした方で術後または発症後2ヶ月以内
4.大腿骨、骨盤、脊椎などの神経、筋、靭帯損傷後1ヶ月以内
病院・クリニック
医療法人 三星会 茨城リハビリテーション病院
茨城県守谷市同地字仲山360
<診療科目・事業内容>
リハビリテーション科、内科、整形外科、神経内科、脳神経外科
PRコメント
☆茨城県守谷市 恵まれた環境の中にあるリハビリテーション病院☆
☆つくばエクスプレスの開通で首都圏へのアクセスが大変便利になりました☆
☆これからも地域医療への貢献を目指し努力を続けてまいります☆
高齢化社会を迎え脳卒中や外傷による後遺症として運動や機能障害を残す患者さんが今後益々増加することが予見されます。私共は単に機能障害の改善や維持を目指すのみではなく、患者さんが地域の内で再び活力のある生活の場を維持できるようスタッフを充実し更なるサービスの向上に努めて参ります。
☆つくばエクスプレスの開通で首都圏へのアクセスが大変便利になりました☆
☆これからも地域医療への貢献を目指し努力を続けてまいります☆
高齢化社会を迎え脳卒中や外傷による後遺症として運動や機能障害を残す患者さんが今後益々増加することが予見されます。私共は単に機能障害の改善や維持を目指すのみではなく、患者さんが地域の内で再び活力のある生活の場を維持できるようスタッフを充実し更なるサービスの向上に努めて参ります。
メッセージ
関東鉄道常総線、つくばエクスプレス「守谷駅」よりタクシーで5分
※無料送迎バスも運行
代表者名 | 山本 登 |
スタッフ数 | 370名 |
病床数 | 回復期リハビリテーション病棟119床、 障害者施設等病棟59床 |
設立 | 1983年8月 |
ホームページ | https://ymg-irh.jp/index.html |
施設アンケート
当院では患者様、施設利用者の方を対象にアンケートを実施しています。 ご協力をお願い致します。